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建学の精神


学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ

学園創立者の祖先が水戸藩士であったことから水戸学の「文武不岐」の精神を継承するものであり、「文なき武は愚であり、武なき文は弱である」という思想を原点としております。 また「学術」とは、〝学〟と〝術〟を中庸させることであり、「スポーツ」とはスポーツマンシップの根底を成す〝ジェントルマンシップ〟を醸成することであります。 さらに、「学術」においても「スポーツ」においても、その土台となるのは崇高な道徳心と倫理観であり、その人格的土台があってこそ「学術」も「スポーツ」もはじめて意味を成すという考えに基づいています。

「真剣味の殿堂たれ」という言葉のルーツは、学園創立者の実父である梅村清光が「生活は現実であって空想ではなく、真剣であって遊戯ではない。 本校教育の理想とするところはこの現実的にして真剣なる国民を養成して実業界に送るにある。劇的なる生活競争の中に、今我等は真剣をもって相対している。 我彼を殺さずんば彼我を殺すべく我等一刻たりとも弛緩することを許されない」と述べたことに由来します。 ここにある〝彼〟とは自己の内なるものを意味し、常に「現実」に対して真摯に向き合い、〝克己心〟をもって何事も実践実行することを意味します。

また、この建学理念の実現を目指す教育を施していくため、教師自らが「自己を律して教育せよ」という教えが込められています。

創立者 安達壽雄先生の父である梅村清光先生の言葉

人物養成の方針

眞劔味 しんけんみ

生活は現實であって、空想ではなく、眞劔であって、遊戯ではない。
本校教育の理想とするところは、この現實的にして、眞劔なる國民を養成するにあり、その使命とするところは、この現實的にして眞劔なる人間を實業界に送るにある。言ひ換へれば、本校は現實に即して、眞劔に戰ふ現代の訓練を以て目的とし、眞に生活を生活する眞人間の輩出を期待する。

眞劔味は成功のアルファであって、またオメカである。否、現實的なる生活そのものであり、實業的なる生活そのものであり、實業的精神そのものである。眞劔味は遊惰の敵であって、精勵の味方である。眞劔味は一攫千金、賭博的廢頽的の氣風を排して、拮据經營、しっかと、一歩一歩を踏み出す質實剛健の氣風を養成する。眞劔味は混亂せる無政府の状態から人を救ひ出して、一糸紊れざる秩序の維持者たらしめる。

劇烈なる生存競争塲裏、今我等は眞劔を以て、相對している、我彼を殺さずんば、彼、我を殺すべく、我等は一刻たりとも、弛緩することを許されていない。彼とは何ぞ。曰く、堕落の陋風。我とは何ぞ。曰く、新興の精神。堕落すべきか、新興すべきかの問題は、問ふべく、余りにも迂愚であると同時に、答ふべく、餘りに明白ではないか。
一言にしていへば、眞劔味に伴ふ新興精神の訓育、それが本校唯一のものであり、また總てである。

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